FP國松へのご依頼・ご相談
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FP相談について
ファイナンシャルプランナー(FP)という職業はアメリカで発祥し、弁護士・医師と同じ位置づけで各家庭の”かかりつけ医”としてFPは役割を果たしています。そのため「お金のホームドクター」として紹介されます。当事務所ではご相談者様の気持ちに寄り添ったマネーカウンセリングを心がけています。
マネー―プランニング 6つのテーマ
マネー相談において、テーマは大きく6つあると位置づけています。どれか一つのテーマをとりまして、他の5つのテーマにすべて影響、連動しています。マネープランニングにおいて全体を見ながらプランニングしていくことがポイントになります。
ライフプランシミュレーションは基本事項
上記イラストのように、様々なお悩みのベースには、その方それぞれの人生設計「ライフプラン」を大切にしています。ライフプランシミュレーションに関しましては、弊事務所のスタイルとしては、オンライン面談をしながら、ご相談者様といっしょにつくりあげていきます。こちらで一方的に作成した内容で「こうしたほうがいいですよ」ではなく、ご相談様といっしょに「●●だったら、どうなる?」「▲▲だったらどうなる?」と一緒に話し合っていくスタイルです。
【例】仕事を60歳でやめた辞めたら?65歳まで働いたら?
子供の教育費が私立だったら?子供が増えても家を買えるの?
転職する際に年収●●万円だったら将来どうなるの?
妻が働いたら、妻の年収いくらならどうなるの?
ご相談者様の漠然として将来イメージを「見えるか」(数値化)していくことで、いま抱えていらっしゃる不安や悩みをひも解いていきます。いくつものライフプラン・ストーリーを描きながらも、これからの様々な人生の選択肢のなかでの道しるべになっていくこととなります。子供の教育費が私立だったら?子供が増えても家を買えるの?
転職する際に年収●●万円だったら将来どうなるの?
妻が働いたら、妻の年収いくらならどうなるの?
このようなライフプランシミュレーションは「作られたもの」ではなく「ご相談者様自身の頭の中の人生の岐路を、どのように数値化して描けるか?」が大切かと思います。そこにはファイナンシャルプランナーのヒアリング力と経験値に基づく人生岐路のパターン化がいかにできるか、の力量が問われる部分かと思います。
このようなご相談にお応えします!
マ イ ホ | ム |
●我が家の収入で住宅購入しても大丈夫?
●自分はいくらの物件買える?いくらのローンなら大丈夫? ●住宅購入に向けて資金計画たてたい ●試算された住宅ローンきちんと返済していける? ●いま不動産屋さんに出してもらっているより他に良い住宅ローンは? ●今の金利が高いので住宅ローンを借換したい ●フラット35の団信よりも民間生保の方が安いと聞きましたが… |
生命保険 | ●何も保険に入っていないので検討したい ●保険料が高いので保険を見直ししたい ●この提案内容で大丈夫?セカンドオピニオン受けたい ●必要保障額を試算してほしい ●(法人)決算対策したい、経営者保険を検討したい |
家計やりくり | ●なかなかお金が貯まらない… ●このままでは将来が不安、家計を見直したい ●結婚を機に家計考えたい ●将来のマネープランを考えたい ●お勧めの学資保険は?教育資金を積立てたい ●老後資金を積立てたい、どんな風にしたらいいの? |
ファイナンシャルプランナーに相談する前に読む本
中身を見るには画像をクリックください
FPに相談する前にご一読ください
・ファイナンシャルプランニングってなに?
・ファイナンシャル・プランナーってなに?
・なにをFPに相談したらいいの?
・相談ってどんなことするの?
・FP相談の流れ、守秘義務について
・相談するFPを決める前にこれだけは聞いておこう!
・ところでFPってどこで会えるの?
ファイナンシャルプランナーとは
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FPに相談する前にご一読ください
「家計のホームドクター(R)」として
・FPはこんなときにお役に立ちます
・本格的なFP相談にはこんなメリットがある!
・事例①赤字家計から脱出したい!
・事例②いま入っている保険が心配
・事例③どんな住宅ローン選んだらいい?
・事例④退職金を上手に増やしたい!
マネー相談するにはどうしたらいいの?
●ファイナンシャルプランナーの専門性、資格などを確認⇒プロフィール
●実際に相談を受けた方の反響は?⇒お客様の声
●ファイナンシャルプランナーの実績は?⇒最近の活動実績
●どのような相談コースがあるの?⇒相談コースと料金
●相談料金はいくらぐらい?⇒相談コースと料金