食べ物日誌(その1) | |||
7月8日(火) 機内食(昼食)。 成田→フランクフルト(ルフトハンザ)の機内食。チキンかうなぎの選択だったが、私の席に来る頃にはすでにうなぎは品切れになっていた。 |
7月8日(火) 機内食(到着前) 魚かチキンの選択。チキンにしたらカレーだった。機内食の中では、カレーというのは食べやすくて好きかもしれない。 |
7月8日(火) 間食? フランクフルトでの乗り継ぎ待ちが6時間ほどあったので、フランクフルトの街中でフランクフルト・ソーセージとりんごジュース(2.7ユーロ)。 |
7月8日(火) 機内食(夕食?) フランクフルト→リュブリャーナ(スロベニア航空)の機内食。チーズバゲットサンドとチョコムース。ムースは激甘。 |
7月9日(水) 朝食(ホテル) パンはパサパサでイマイチ。生ハムがおいしかった。 |
7月9日(水) 昼食(ROTOVZ) 前菜。洋梨の山羊チーズのせとルッコラのサラダ。焼きりんごの洋梨版?という感じ。 |
7月9日(水) 昼食(ROTOVZ) メイン。デビルフィッシュ(あんこう)のフリッター。ニンジン等のクリームソース。付け合せにマッシュポテト。あんこうはクセのない味。 |
7月9日(水) 昼食(ROTOVZ) デザート。プリン。・・・かなり「す」が入っていて(穴だらけ)、舌触りはイマイチ。エスプレッソ(300トラール)を追加注文。 |
7月9日(水) 夕方のお茶休憩(ブレッド湖畔のテラス) 「アイスコーヒー」というそれはそれは恐ろしい飲み物。こちらには冷たいコーヒーというものは存在しない。熱いコーヒーに冷たいアイスを入れたものが「アイスコーヒー」。生ぬるくて甘くて飲めたもんじゃない。650トラール。 |
7月9日(水) 夕食(ホテルのテラス) 前菜。スモークサーモンとサラダ。スロベニアで最も格式のあるホテルというだけに、盛り付けも味も○。さりげなく添えられた紫陽花の花びらが素敵だったが、これは食べられるのかどうか、ツアー客の間で意見が分かれた。(私は食べなかった) |
7月9日(水) 夕食(ホテルのテラス) リーク(ネギ)のクリームスープ。熱々でおいしい。 |
7月9日(水) 夕食(ホテルのテラス) メイン。ローストポーク。付け合せにジャガイモ、ニンジン等の温野菜。イモがカリカリしていて非常においしかった。が、このあたりで雷雨がひどくなり、じゃんじゃん雨が降り込んで来るので、ゆっくり食べている余裕がなかった。 |
7月9日(水) 夕食(ホテルのダイニングルームに移動) デザート。アーモンドムース、キウィソースがけ。ブラマンジェみたいなものだが、なんともいえない甘みのため、一口でギブアップ。あまりに雨がすごいので、室内に移動した。 |
7月10日(木) 昼食(OKARINA) アスパラガスのクリームスープ。 このレストラン、インテリアはオリエント風。でもBGMや壁に貼られたポスターはアイリッシュ。 |
7月10日(木) 昼食(OKARINA) 追加注文した「フレッシュ・レモン・ジュース」(600トラール)。名前の通り、ただのレモン汁。酸っぱくてとても飲めない・・・ |
7月10日(木) 昼食(OKARINA) フェタチーズのサラダ。 |
7月10日(木) 昼食(OKARINA) メイン。ローズフィッシュ(レッドスコルピオン)のソテー。ジャガイモと青菜のソテー、レタスとキャベツのサラダ添え。お店の人が気を使って(?)用意してくれたキッコーマン醤油がなんかおかしい。 スロベニアの料理は、どこも味の濃さがちょうどよくて、ハズレがない。 |
7月10日(木) 昼食(OKARINA) デザート。フレッシュフルーツサラダ、アイスクリームのせ。 おいしいんだけど、苺アイスの色が、なんとも毒々しい。 |
7月10日(木) 夕食(ホテル) 前菜。生ハムとメロン。生ハムはおいしい! そしてメロンがお花のように盛り付けられていて、とてもきれい。 ついでにパン用バターも乗っている。 |
7月10日(木) 夕食(ホテル) マッシュルームのスープ。 |
7月10日(木) 夕食(ホテル) ビュッフェ形式のサラダ。珍しいものを食べてみようと思って、黄ピーマンのオイル漬けとナスのソテーを選んでみた。しかし、ピーマンはでかい・・・ |
7月10日(木) 夕食(ホテル) メイン。鱈みたいな白身魚のフリッターに、あんかけ風なピーマンのソース。付け合せにワイルドライスとジャガイモ、ホウレンソウ。 |
7月10日(木) 夕食(ホテル) デザート。アイスケーキ。 |
7月11日(金) 朝食(ホテル) 湖の見えるテラスで、優雅な朝食・・・。このホテルの食事はパンもハムもチーズも、素晴らしくおいしい。 |